木々が揺れる音

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「マナ」の意味
日本半周記2004年 
           

ワークショップ参加者の声
 ・2005年東京、福岡
 ・2006年ドルフィンスイミング
鞍馬寺2005年   
高千穂2005年  
ドルフィンスイミング2006年
        





ドルフィンスイミング2006年1月 参加者の声

えっちゃん

部屋の掃除始めた。
旅行から帰ると、模様替えがしたくなる。
気分が変わったので居心地が悪い、というほどでもないけど、なんとなく違和感が出てきた。

計画性がなく中断しつつしているので、足の踏み場も無いほど床いっぱいに物があふれている。

オーストラリアで購入したフラワーエッセンス「リレーションシップ」では感情と向き合って、風邪をひいて身体をリセット。
後は持ち物をすっきりさせて、私に一歩近づく。


ドルフィンツアーで体験した、楽しむこと、やってみること、私スパイラルにはまる時の感覚、考えているときとはまっているときの違い、人と同じ時を過ごすこと、目的を目指すこと、人に甘えること、お願いすること…

今まで無かった、ものの見方ができるようになってきて、これまでの感覚と、新しい感覚の間で、振り子のように行ったり来たりしながら、毎日を見ている。

自分が楽でたのしくて、みんながハッピーになれる方向に常に向いていられるように軌道修正しながら毎日をすごしています。

ツアーに参加したみんなはどうなんだろう。

私は忘れっぽくて、少し前の自分がどうだったかほとんど思い出せない。
人から言われて、やっとそんな気がするって程度。
まったく、おめでたい。
でも、自分が好きな方向に進んでいることは確かだ。

思い出せなくても、身体で覚えている。
以前のことを考えたり、掃除で懐かしいものがあったりすると、身体の一部が緊張したり、苦しくなったり、壊してしまいたくなったり、しがみつきたくなったり、泣きたくなったりする。
その感覚だけはしっかり残っている。

わすれっぽいけど、身体とか、頭のどこかに記憶が残っていて、それが反応していることは確かだ。

それを少しずつ(一気にでもいいけど)新しい感覚に変えていく。
そんなことを何度も繰り返して、生まれ変わっていく。
癒しってそういうことか。
学習とか、成長とか呼んでもいい。

オーストラリアで過ごした時間はとても濃くて、5日の間に感謝とか、家族とか、気遣いとか、安心とか、信頼とか、楽しむ、感じる、話す、かかわる。海、動物、寝る、食べる、運動する。
そんなことを体験した。そんな感じだ。

ほとんど初対面のメンバーとずーッと一緒にいて、こんなに居心地がいいってあるんだ。

小さかったころ、毎日体験していた。
自分では気づいてないけど一瞬一瞬が新鮮で、真剣で時間がなくなる。
それを思い出させてくれた。

言葉じゃないつながりを持てる仲間に出会った。
また、どこかで会いたいな。
いつもどうしてるか、気になっています。

あ〜〜〜、たのしかった(^^♪
参加してよかった。
稚恵子さんありがとう。

あやちゃんは日に日に女性っぽさが。空港で声かけてくれて、あの時はお互い硬かった(^^)
あっちゃん、2回目の対面とは思えません。稚恵子さんといいコンビ。師匠にどこまでも着いて行くつわもの。
のりちゃん、内側にいろんな物を閉じ込めていたんだなぁ。わからなかった。甘えるコツを伝授いただきました。
きくりん、なにもいいません。そのままで素敵です。_(._.)_
たけちゃん、鋭い感覚と、ぬいぐるみを抱いたアンバランスさがなんともホッとするんだなぁ。たけちゃんは稚恵子さんの子だ。間違いない。
みまりちゃんはいつもたのしそうだった。稚恵子家は3人が仲良しで安定しているので居心地いいの。

稚恵子さん。きっと参加者のことを沢山沢山考えて、いろいろ準備してくれたんだろうなぁ。睡眠時間少なくても、最終日にCD焼いてくれたり、朝ご飯買出しとか、運転とか、一日中動き回ってすごいパワー。全力を尽くす。稚恵子さん、たのしかったです。セラピーモードと素の稚恵子さんやっぱり違う。セラピーモードは容赦ないもん。

遊ぶだけじゃなくて、全部がワークになってて、顔みて同じ時間を過ごすって大事。イルカもアザラシも、パットゴルフも、IKEAも、レバニーズも、北京ダックも、カジノも、1泊したホリデーアパートも。
「誰と過ごすかって大事」「やりたいことは言った者勝ち、たいてい叶うから」とても印象に残っています。

私がすきなのは、家族だし、身体だし、海や動物。食べること。運動。少し買い物。
オーストラリアで体験したことは日常に反映しています。
気持ちいいところにフォーカスする方法を教えてもらった。
私はいま、ここにいるけど、もっと変わっていくんだと思う。

オーストラリアは私のなかにある。

あ、言い過ぎ。でも、そんな感覚です。


のりちゃん

姉からオーストラリアに行くけど一緒に行く?と誘ってもらった時から殆ど観光気分でいました。(スミマセンずーっとオーストラリアには行きたくて、行きたくて、行きたくて・・・)
とうとう行ける!って心から嬉しかったです。
お姉チャン、ありがとう。

飛行機がメルボルンに着き、入国審査でたくさんの人が並んでました。それでなくても到着予定が一番遅かったので最初からみんなに迷惑かけちゃうって不安で・・・
稚恵子さんへ連絡をしたいのに公衆電話も見つからず、携帯電話をレンタルしてこなかったのを後悔しました。
この5日間、大丈夫かな?って余計不安になったり。。。
でも、空港の外に出たときの気持ち良さに不思議と不安もなくなりました。
さすがオーストラリア!!って一人心で叫んでました。

ワークショップが始まり、最初に稚恵子さんが引いてくれたエンジェルカード、
’私がいつも側にいつから心配しないで’
3兄弟の末っ子として育った私は、いい子にしてないと嫌われてしまう。姉や兄がなんでも出来て自分は何にも出来ない。って自分を卑下してた。
親の言うことは聞き、人から言われたことは受け入れ、’いい子ちゃん’を演じてきた。
自分に自信がもてなかった。
だから最初にこのカードが来てくれたとき、心がふっと軽くなった。

次のカードが’リーダーシップ’
リーダーシップ???
そのときは???だったけど、ふと、帰国後お風呂に入りながら気づきました。
高校生の時からのバイトを含め、転職しても2・3年経つと下の子たちを指導等していたことに・・・
それは年や勤続年数が上だからって当たり前の事みたく思っていたんですが、それは違う?って。
自分では気がついてなかったけど、そうやって成長してきてたんだ〜って感じました。

今の仕事を辞め、姉の仕事を手伝いたく・・・
でも、収入面や家の問題を考えると一歩踏み出せませんでした。
今までみたく、自分が我慢すればいいんだって・・・

その後のみんなが別々に引いてくれたカードでも自分がやりたい事、思っていることを進んだ方がいいと全てのカードが言ってくれた。
これにはビックリ!
そしてドルフィンからのメッセージは’天はいつでも助けてくれるよ。受け入れなさい’


自分にも出来る!絶対成功する!!って自信がもてました。



帰国後、ずいぶんと変わりました。
オーストラリアに行った本当の理由(会社には親戚の結婚式と言って行ったので・・・スミマセン)を知ってる人からは生き生きしてるね!自信がついた顔をしてるよ!!と言われたり、どうしても受け入れられなかった人を普通に接する事ができたり、(これには自分でもびっくり!その人が結構労わってくれている言葉をかけていてくれたのに拒否をしてたから今まで気付かなかった部分も見れました)
毎朝、占いを必ず見てて、見れなかったら1日イライラしてたのに、見れたら見るけど見れなくてもいいや!って思ったり、何より!お酒が大好きだったのが、飲めなくなりました・。・
今までは毎晩、晩酌をしてたのに・・・
オーストラリアでもたくさん?飲ませてもらったのに・・・
今はお酒を飲むと変になるのがわかるようになりました。

これからも変わっていく自分を見つけるのが楽しみになりました。

短い5日間でしたが、とっても濃い5日間でした。
一緒に過ごしてくれた稚恵子さん、たけしくん、みまりちゃん、あやさん、あっちゃん、えっちゃん、きくりん、本当にありがとうございます。
またみんなと会えたらいいな♪
いや、またみんなで会いましょうね♪

そしてこの旅行に誘ってくれたお姉チャン、本当にありがとう。
お姉チャンが一緒だったから一人では出来ないことが体験できたし・・・
今まで以上にどんどん素敵な人になっていくのがとても嬉しく思ってます。
そして何が出来るか分からないけど、一緒に仕事ができる事を楽しみに頑張ります!


きくりん

ドルフィンワークの参加は何かの終わりであり、何かの始まり。。。私にとって「人生の分岐点」となりました。

自分を認めず、他人を認めず。
そんな私に周りは暖かかった。愛に溢れていた。
それをとことん魂で感じる旅でした。

参加はドルフィンツアーが決まった時から自分の中では行くことになっていた。サロンを開いて初めての大連休。どうにかなる!と強く確信していた。その時点からそのように全てが流れ始めた。
オーストラリアに行ってみたい!と、言っていた妹を誘ったら、案の定、一言返事だった。おい、おい。お仕事はいいの?有給無いって言ってなかったっけ?と思ったけど、彼女も何かに吸い寄せられるかのように参加出来る事になった。

妹が一緒だったことに救われたのはこの時は想像もつかなかった。

旅の最後の最後。帰りの成田行きの飛行機がキャンセルとなって、メルボルンからの直行便はもう無いとのこと。シドニーへ飛び、そこから成田へ帰る・・・というトンデモナイ事件が!!!
(みんなとの涙の別れが一転、動揺の別れになった)

英語も喋れない2人の姉妹が、ジェスチャーと笑顔で電車を片道切符で往復しちゃったり。知らないおじさんに話しかけられて、なんとか会話になっちゃったり。
12時間のシドニー滞在。重量オーバーで手荷物になったワイン4本とクリスタルの固まり2個を詰めた重いカバンを持ちながらオペラハウスを見学・・・いや、目の前で力尽きて昼寝。

でも後から知ったけど、オープンチケットだったから代替の飛行機に乗れたそうで、シドニーへは航空会社の負担。ありがとう。

たけちゃんはこのハプニングを‘ご褒美‘と言ってくれた。
ドルフィンツアーのご褒美ですって!!
ワークで沢山の宝物を受け取ったのに、神様はまだご褒美をくださった。

そう、そう。お金尽きちゃってて、2人の財布には電車代を引いたら、残りわずか。
お茶出来るか?の窮地。どうやって12時間過ごすのぉ?!
って、カバンをごそごそしたらーー!稚恵子さんがくれたお小遣いが残っていた!!‘何か自分の為に買う!‘ってなっていたけど、選び過ぎて使えなかったんだった。
でも、結局、大きな経験を買えた。そして夕飯にもありつけた。

形はないけど、シドニーで英語も話せない姉妹がウロウロと探検できた経験。
電車を乗り間違えて、オペラハウスが違う角度で見れたり。
きっと、ひとりだったら、空港で膝を抱えて動けなかっただろう。

帰国した翌日には二人とも仕事だったのですが、12時間遅れで朝6時に成田に到着。そのまま何事もなかったかのように、普段の生活に戻れた。全てジャストタイムで。
(欠航の理由が霧?雪?とか言ってたのにそんな気配はなくて問題のない晴天だったのが未だに「???」で、本当にご褒美だったんだなぁ〜。)

・・・と。始めから最後の話しになってしまいました。


ワークでは、一枚、一枚、皮を剥くように深部へと繋がっていく。
それは、自分自身が許可しないと入れない領域。見たこともない自分とご対面。
エゴや見栄。不安と恐怖が邪魔をして立ちはだかっている自我を稚恵子さんの
独特のアプローチでゆっくりとそして的を得て入っていく。
もう、イイワケは通用しない。逃げられない(笑)

稚恵子さん、さすがだ!!!!

出てくる現実をただただ、受け止めていくしかない。
そして、出てくるメッセージにココロの奥が震える。涙、なみだ。

ひとつのお題で5人が5人の気付きがあって、体感や経験をシェアすることで、5人分の経験が出来た。話すことで自分にもさらに染み込む。(最初は言葉が出なくて苦しかった。)
気付きの段階はそれぞれで、誰がいいとか、誰が長けてるとかない。どこかでリンクしていたり、対極だったり。それも学び。必要で出会った5人なんだろうな。

共有、共感。
魂を繋ぐ全ての始まりがここなのかもしれない。
魂の戻るところ。それを拒否していたんだ私。

自分から繋がろうとしないくせに、繋がれないジレンマに苦しんでいた。
今では「なんだそりゃ〜」と突っ込んでしまうが、その時の私はそれが全てだったから。

それが私という、個性となって創造されていた。
子供の頃の母から受けた様々な痛み。自分を守り、自分を守るために作った壁の中で最低限の領域で暮らす。それがどんどん自分で自分を狭め、追い込んでいたなんて。

「小さいながらも自分を守らなくては生きていけなかったの。だからそれは仕方なかったこと。」と、稚恵子さんの言葉で涙が溢れた。
アンタが悪いと言われ、自分が悪いんだ。と、いつも自分を責めていた私のココロがぼろぼろと崩れた。

その時、母の感情がどっとカラダの中に入ってきた。
母は今、時間を取り戻すかのように必死でその頃の償いを私にしていた。
私は‘その頃‘で止まっていた。母の償いを気付かずにいた。無視していた。なんておろかだったのだろう。

時間は流れていた。過去に止まっていた私はもう止まる必要が無くなった。
過去は違う形で変えられるんだ!!

そこから私、きくりんの暴走は始まった。
(実は、この変化を自分ではあまり実感していないので、ここまでみんなから一等賞!をもらえたのは正直、テレくさいのでした)

ぼろぼろとココロの壁が崩れていく。
意識して守っていたもの。
無意識で抱えていたもの。

私の中が大散乱。
その中から、確実な意識を探していく。見たことのない自分もいた。

もう、不必要な意識はいらない。重荷は捨てちゃえ。
そういう気付きが次の日のワークへとちゃんと繋がっている。

最後のワークでエンジェルと繋がった。
ミカエルが太いネガティブなコードをばっさりと切ってくれた。
そして、えぐれたカラダをラファエルが癒してくれた。

彼の癒し波動をカラダで感じた。なんてデカいのぉ〜!!!!
大きい愛。こんな大きな愛を感じたのは初めてだった。
本当に緑だ。エメラルドグリーンだ!!!

彼の波動に触れた途端、涙が止まらない。ありがとう。

泣いてる私をすかさずハグしてくれた稚恵子さんの大きさ。
わすれません!!

そんな変化があったからだろう。
華奢な、あやちゃんのクリスタルブレスに憧れて作ったブレス。
稚恵子さんに「あのねぇ〜 やっぱり、そのブレス許せないから、直させてもらえる?」と言われて改めて見たら・・・
華奢どころか、織田無道並みのゴツさ。
多分、変化前の私だったら意気込んでそのブレスをはめていたことでしょう。

「思い込みとは、こういうことを言うの!その思い込みがどれだけ意識を狭めてしまっているか・・・・恥ずかしい!」と、稚恵子さんは私に諭しながら、華奢なブレスへと変身させてくれた。これが今、一番の宝物。

最後に。

帰るってなんだか淋しいじゃない?
オーストラリアもきれいで居心地良いし。
美味しい物もいっぱいあるし。天国のような毎日だし。

なのに、漠然と「帰らなくては」と、いう意識が。
えっちゃんも同じことを感じていた。
きっと、ここで受け取ったものを、いつもの生活で生かすことが最大の目的なのかもって。これからをどう生きていくか。

帰ってからもワークが続いてる感覚。
そこまで軌道修正させてくれた今回のワーク。
出会うべきして集まった5人。
そして稚恵子さんの大きな大きな愛。
沢山、沢山、ありがとうございました。

幸せMAXを上げる!がこのワークで、みんなの共通語になった。
1年後、MAXラインが上がってる自分がとても楽しみです。

みんな、ありがとう。


あっちゃん

私は、オーストラリアに語学研修に来る傍らドルフィンスイミングに急遽参加することになりました。

ほんとに、偶然って感じの参加だったのに、ここまでいろんな出来事が繰り広げられて、その上、人が変わっていくのを見られるだなんて思ってもみませんでした。

今思い出しても濃い5日間だったなー。

オーストラリアに来てから、「素」の稚恵子さんしか見てなかったので、すっかり忘れていたのだけど、ワークショップが始まってみるとやっぱり顔も違う、声も少し違う、全体の雰囲気が違うー。
この人はやっぱり神がかってるの?ってすんごいびっくりしました。
一回福岡でワークショップに参加してるから、すごいって知ってたけど、あまりにも素の稚恵子さんを見すぎていて忘れてました。

以前は、天使やマスターのことなど、正直、空想の世界なのだと、どこかで思っている自分がいましたが、今では信じれるし、感じられます。

それは、エンジェルカードで、他の人が引いたのに今の自分のテーマとしてぴったんこのカードが出たり、エンジェルリンクで、光を感じたりと、びっくりすることばかりが起き、あまりのびっくりさで実はすごいどきどきしてました。

私のテーマは、現象化と明確にすること。
だから、私はいつもお腹が敏感だったんだなー。っておもいました。
しかも、自分の感情を知るワークも、私はどの波動もお腹で感じてるみたいでした。

一日目だけでもこんなに盛りだくさんだったのに、二日目のドルフィンスイミングでの感動も最高でした〜〜〜。

みんな、同じ格好をして同じ海に入ったのに、終わってから語りあったら一人一人さまざまなドラマが合ったのも面白かったなー。
いろんな個性があって、この世の中は成り立っているんだなーって思えてほんとに楽しかった。
思ってるだけじゃなくて、感想を言い合うって最高にいいもんですね。

私の場合は、マスクの位置が悪かったみたいで、大変なことになっていて恥ずかしげもなく手を上げて助けてもらいました。
後ろのきくりんも大変だったのに、声は聞こえていたけど、ほっておいてほんとにごめんねー。でも、自分のことで精一杯だったんですよー。

かりにもダイバーでボディーボーダーなのに、海であんなに怖かったのは初めてだったなー。後でわかったけど、アザラシ波動だったんだろうか?
ということで、海は20分ぐらい入って、後は、船の上からイルカを探すことになりましたが、イルカはまったく現れません。
でも、なぜか絶対現れるって信じて待ちました。
そしたら、ちゃんと現れてくれて、見ることができたけど、信じるって大事なんだなって後から思いました。
イルカはとってもかわいくって、とっても幸せな気分になりました。
イルカのパワーはほんとに神秘的です。
優しくって暖かくって、ピンクって感じでした。

その後の、食事も楽しかったしワークも楽しんだし、考えてみたら出会って二日目なのに仲良くなってたなー。
ずーっとみんなであそこに居れたらよかったな。

次の日のイチゴファームでのたけちゃんのイチゴ事件も笑わせてもらいました。
真剣だからこそ、あんなに笑えたんですよねー。
私も、見習います。

ワイナリーも素晴らしい眺めでした。
高級なとこで食事するって気分がすごくよくなりますよね。
日本に帰ってからでも、そういう時間大事にしますね。

そして、フェアリーペンギンのかわいいこと!
寒さに耐えて?ずっと見てたけど、海に入って、魚取って、海岸に戻るとカモメに狙われてしまって、思うように自分の巣に戻れないけど、がんばって戻って子供達にえさを与えてっていう生活を、あんなに小さな体で毎日毎日繰り返して生きている。
シンプルに生きるってやっぱりいいなって思いました。

次の日の、クリスタルのアクセ作りもほんとに楽しかったなー。
直感を大事にして選んで、これでぴったり〜って感覚忘れないでおきます。
でも、実は後で稚恵子さんにリーディングして選んでもらえばよかったかなーって思ってました〜。

その後の石屋さんでの買い物もほんとに楽しめました。50ドルのお小遣いをもらって自分のために買うってあんなに思い切った物が買えるもんなんですねー。
お金って喜ぶために使うもんなんですねー。
これからの、買い物も自分がとっても喜ぶものを買う習慣をつけて行きたいと思います。

そして、次の日のクリスタル瞑想での涙、人間も石が好きだけど石も人間が好きなんだ〜。
友達みたいだなー、これからも、かわいがってあげようって思いました。
でも、恐るべしクリスタル瞑想!!!
その後のマスターリンク10体お持ち帰りが出来なくなりましたがそれもまた次回の楽しみに取っておきますね。

ちなみに、私はマスタークツミの波動をしていることが判明!マスタークツミは息すって〜、吐いて〜、はい、大丈夫、動けーって感じでしたね。
一人一人のマスターの違いも人間と一緒で個性があるんだー。
だから、波動を知って今この人を呼んでサポートしてもらおうって思うのもありだと思いました。

そう思うと、一人で生きてるけどたくさんの存在に囲まれて生きていてありがたいなーって自然と自分自身や周りに感謝できました。

笑って、泣いて、食べて、いっぱいいっぱい感動して
たったの5日間で成長できた自分を、今、誇りに思います。


最後に、今回のツアーを企画して暖かく指導して下さった稚恵子さん。
たけちゃん、みまちゃん、あやちゃん、きくりん、のりちゃん、えっちゃん同じ時間を共にしてたくさんの気づきを教えてくれた仲間達本当にありがとう。
出会えて良かった!
みんなからもらったスペシャルギフト大切に大切にします。

そして、これからもよろしく。また、会おうね!

PS:ワークショップ終わった今でも早い展開で学びが来て驚いています。
こうやって、ひとつひとつ成長していくんですね。


あやちゃん

去年の春、波動使いのコースを終え、「いつかオーストラリアに行きたいなぁ」と稚恵子さんに話していたところ、数ヵ月後にドルフィンスイミングの話。旅費も日程も順調に都合がつき、参加することに。今回、私にとって行くべき時期でなければ、何かの理由で参加できなかったはず。自分にとって必要であれば、思いは実現するものだなと、まず実感しました。

メルボルン空港に到着し、違和感のない不思議な(としか表現できない)感じに包まれ、これから何が始まるんだろう、きっといいことがあるという安心感でスタート。
ワークショップのたびにどんどん不要なものが取り払われ自分の中心に近づいていき、ドルフィンと出会ったときの暖かい感じでますます、ただ一言「私は大丈夫」という自分に対して強い信頼を感じました。
そして、みんなで食事をしているとき、朝起きたとき、夜寝るとき、空を見たとき、みんなといるとき、一人でいるとき、それぞれの場面で今までになくたくさんの楽しい感じ、幸せな感じを体験できました。

これまで友人達との旅行では地図をもたされガイド役の旅行が多くどこか気が抜けない状態が多かったのに、今回はすべて稚恵子さんにおんぶに抱っこで後ろからついていくだけ。すっかりリラックスして今までにない様々な角度でものを見ることができて、おかげで今まで知らなかった他人の中の自分も発見できました。

マンツーマンで稚恵子さんのセラピーを受けたり、数時間ワークショップに参加したりするのと違って、生活も経験も価値観も違う人たちが共に何かを見出そうと集まって数日生活を共にする中で得たものはとても大きかったです。
自分にとって当たり前だったことは他の人には当たり前でなかったり、自分の目に驚きだったことは他の人の目には驚きでなかったり、今まで全て自分で自分の小さな世界を作り上げていたんだなぁと改めて実感。
だからこれまでそうやって、悲しみも苦しみも怒りも恐れも自分で作ってきたのであれば、これからは楽しく暖かい幸せな世界を作っていくこともできるはず。
みんなで過ごしたこの5日間はあっという間だったけれど、普段やり過ごす通り抜けてしまったような5日間とは違って、とても濃厚で重みのある、しっかり歩いた5日間でした。

今回の旅行では、去年の波動使いコースでかなり軽くなった後のひとつの締めくくりとして、今後の自分へのメッセージがつかめたらいいなと期待していた通り、自分の中の払いきれなかったもやもやを浄化しクリアにさせて、ガイドさまとしっかり繋がっていることを確信できた旅行になりました。

「今を生きる」、「すべてに感謝」、「ありのまま」、少しずつ頭ではなく自分の深いところでわかるようになってきた感じがします。
物質的にも精神的にも自分にとって不要なものはどんどん取り除かれ軽くなり、今必要なものだけが残っていくみたいです。
来年必要なもの、来年持っているもの、それは変わっていくだろうし、幸せMAXをどんどん上げて変わっていきたい。
そのために今回私がもらったメッセージ、それは「スタート」でした。
半年後、1年後の自分が楽しみでワクワクしている毎日です。


みほちゃん

今朝、早速ドルフィンスイミングの序章、HPで拝見させていただきました〜!
私のことも、ちょびっと書かれていたので、嬉しかったです(実は出たがり)。
みなさんが、私の波動をキャッチしていてくださったなんて、本当に嬉しいです。
実は、私も、ドルフィンスイミングの間中、なんだか軽かったのです。
なんだろう、これは?と思っていたのですが。。。みなさんが、波動をキャッチして

くれていて、それで私も引き上げられたのでしょうか。。。


教材もすごいですね〜。やっぱり5日間って、盛りだくさんですね。私は天使とかマスターとかに関する知識があまりなかったので、興味津々です〜。何回も読んでしまいそう・・・。
何回も教材を読んで、少しずつ自分の物にしていきたいなあ、と思います。
(マスターの顔の絵があって、おおっ!と思いました。すごく身近に感じました。)

教材読んでいたら、背中がすごく暖かくなったんですけど・・・ホッカイロを使っているみたいに・・・不思議です。



〜案内人 稚恵子〜


お問い合わせ chieko@manaworld.net 稚恵子  

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